2008年1月28日月曜日

こんな大人にならないぞ!?~2008年1月28日~

1月28日(月)愛知県一宮市にて、前日に「だいっきらい。」を上演して下さった
尾西おやこ劇場の協力を得て『友だち力スキルアップワークショップ2007』を実施しました。
集まった参加者は、小学校4年生~6年生を中心に
2・3年生の弟や妹も一緒にワークショップを行いました。

今回のテーマは「だいっきらい!」と言う感情をコンセプトに
"こんな大人(の行為)なんてだいっきらい!"と感じるシチュエーションを創作しました。

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酔っぱらって公共の場でフラフラしている大人とか
タバコを吸って屯している大人などなど
さまざまなシチュエーションをカラダで立体写真にしました。

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見ている講師自身も耳の痛いシチュエーションがありましたが・・・

大人の行為が、彼らの目にしっかりと映り、自分自身も近い将来必ずなる"大人"像を想像し、
グループで考え合い、創り合う体験を通して "大人"像=未来像を、描けたのではないかと思います。

参加者の皆さま、尾西おやこ劇場の皆さま、ありがとうございました。

『友だち力スキルアップワークショップ2007』
主催■NPO法人アートインAsibina
共催■尾西おやこ劇場
助成■独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金


---Tatsuo,SHIROTA

2008年1月19日土曜日

舞台裏講習会vol.2~2008年1月19日~

「だいっきらい。」作品に関連させた新企画ワークショップ
『舞台裏講習会-何もない空間を劇場に変身させよう-』
こどもアートフェスタSHINJUKU実行委員会主催

第2弾!今回は、「だいっきらい。」の観劇とセット。
前回のプログラム『舞台裏講習会vol.1』と継続したワークショップです。

vol.1の活動で、「何もない空間が演劇空間に変身する!」
「創る人・見る人の想像力によって空間が生まれ変わる!」ことを体感しました。
公演チームが会場に集合する同じ時刻に参加者も集合し
舞台装置・小道具・客席セットの搬入から一緒に行いました。

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さて今回、参加者は、本公演で使用する演劇空間(劇場空間)を創る人
舞台空間(お芝居)は、「だいっきらい。」出演俳優たちが創ります。

Asibinaのメンバーが着々と舞台装置を組み立てる中
参加者たちの課題は、本日の観客数・観客年齢層に対してどのように客席をセットするか?
試行錯誤しながら、実際に客席を並べ、座ってみて作ります。
そして、参加者自ら、「大人が前に座ると後ろは見えないから・・・」などなど
会場整理に関しても話し合っています。

そして、客席・舞台が無事に完成した後
参加者たちが、プチ演出家になり、ミニミニディレクション!
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Asibinaの俳優たちが、舞台の端に立ったり、横切るように歩いたりする行為を
客席内の色々な場所から、色々な方向で見て
「あ!○○しているように見える!」「先生と生徒に見える!」などなど
ただの舞台空間に、人が存在するだけで見え方が変化し、そこからドラマが生まれてくる様を体験しました。

いよいよ「だいっきらい。」公演が始まると
会場整理を率先して行ってくれて、作品も非常に集中して見て下さいました。

終演後は、バラシ(片付け)も一緒に行い
怪我・事故がないことが一番の成功!と、全2回の活動を締めくくりました。

参加者の皆さま、こどもアートフェスタSHINJUKU実行委員会の皆さま、ありがとうございました。
舞台芸術作品の観劇にプラスした体験活動の新しい可能性を感じられた活動プログラムでした。
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アートインAsibinaでは、その他さまざまなワークショップを行っています。
今回の『舞台裏講習会』以外にも、お気軽にお問い合せください。
TEL.03-5338-7929/E-mail.info@asibina.com

---Tatsuo,SHIROTA

2008年1月14日月曜日

舞台裏講習会vol.1~2008年1月14日

「だいっきらい。」作品に関連させた新企画ワークショップ
『舞台裏講習会-何もない空間を劇場に変身させよう-』
こどもアートフェスタSHINJUKU実行委員会主催
講師.城田龍生・叶雄大・小泉芽由紀・漆原葉子(劇団S.W.A.T!

観客が観客としてお芝居に触れるのみではなく
普段とは違った視点(舞台の裏側)から、演劇に触れて
もっともっと演劇を楽しんで貰いたい、と企画されたワークショップです。

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舞台裏講習会当日、何もない会議室に集まった参加者たち
小学校3年生~大人の方々まで、たくさん来てくださいました。
会議室には、無造作に「だいっきらい。」公演で使用する舞台装置や客席用ベンチ。

まずは、俳優たちが普段公演をする際に実際に行う
会場の状況把握、この空間ならどこに舞台を作り、どちらから観客が見るようにセッティングするか
を参加者と一緒に考えて、場所を決めました。
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一つ一つ舞台装置グッズを紹介しながら
客席を並べたり、舞台のマットを敷いたり、作った客席に実際に座り
これは、舞台が見にくいな~ と並べ直しをしたりと
「だいっきらい。」オリジナルの舞台装置を使って、体感しながら参加者が自由に作りました。
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今回使用するのは、限定された舞台装置のみですが
会議室に作るのは「だいっきらい。」の劇場ではありません。
参加者が自由に発想した、"こんな劇場だったら面白いかも!"と言う劇場です。

なので、講師たちも実際にどんな劇場が完成するか、全くわからず
本当に参加者と考え合いながら、創り出しました。
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完成した劇場の舞台を使って、"脚立をこうやって並べると・・・" "箱を積み上げると・・・"
どんな場所に見えるか?どんな人が居そうか?
参加者自身が創った舞台に上がり、"朝のラッシュ!駅のホーム" "動物園"など
登場人物になったり、観客になったりしてたくさん遊びました。

何にもない空間だけど、劇場を創る人・使う人・見る人の想像力によって
どんなモノにだって見える・なれる!!
劇場のおもしろさを体験できたのではないかと思います。

実行委員会の皆さま、参加者の皆さま、ありがとうございました。


アートインAsibinaでは、その他さまざまなワークショップを行っています。
今回の『舞台裏講習会』以外にも、お気軽にお問い合せください。
TEL.03-5338-7929/mail.info@asibina.com